映画「不都合な真実2」にポールらが賛同メッセージ
今月開かれる東京国際映画祭のクロージング作品に「不都合な真実2・放置された地球」が選ばれ、同作品に対し、ポールやU2のボノら有名アーティストが続々と賛同メッセージを送っています。
ポールはこれまでMFMキャンペーンを通じて、畜産業が地球温暖化の主要因になっていると訴えてきました。
今回の映画祭をきっかけに、より多くの人が肉食を減らす方向に向かうことを願ってやみません。
http://timewarp.jp/movie/2017/10/06/91780/